こんにちは。100円縛りタニラーの「みーさん」です。
やってきました。年に一度、鶴仙園で狩りをできる日が!
狩りをするのは、私ではなくて、夫くんと長男くんなのですが。
多肉にハマってからは、誕生日プレゼントを鶴仙園で買ってもらっているのです。
全く多肉に興味のない家族にも、年に一度は関心を持ってもらいたいと思って、彼らが気に入ったものをプレゼントしてもらうことにしています。
私は一切口出ししないことにしているのですが、夫くんが手にしているものの値札を見て、思わず言ってしまいました。
「それ・・・よ、四千円するよ!?」
↓これ
でも、夫くんはこれが気に入ったようで、「この白いところがいいんだよね~」と言うではありませんか。
ハオルチアの斑の良さが分かるとは!!
私は分からないのに!!笑
というわけで、我が家に「プラニフォリア錦」がやってきました・・・
長男くんも、私好みのかわいいミニ多肉を選んでくれたのですが、それについてはまた後日、紹介させていただきます。
さて、プラニフォリア錦。
調べてみると、プラニフォリアも斑入りのプラニフォリアもお手頃価格のものが多いです。
ということは、この斑の入り方にとても魅力があるということなのでしょう。
ああ、分からない・・・笑
そして問題なのは、私はハオルチアをうまく育てることができていないのです・・・
夏に遮光エリアに置いても葉焼けさせてしまい、今は、明るい日陰に置いて様子をみているところです。
↓こんな感じ
↓アップで
ヒリアナ、ピクツラータ、青雲の舞、雲翠、寿、京の華、十二の巻、ピリフェラ美窓、アスペルラ、五重の塔
いつか、オブツーサは欲しいなと思っているんですよね。
そして、よくインスタで見かける、光を通してキラキラしている窓の写真を撮ってみたい。
・・・あれ、うちのハオにも窓はあるから、キラキラ写真は撮れるのでは?
↓青雲の舞を撮ってみました。
キラキラ~
これは、きれいに大きく育てれば、もっといい写真が撮れそう!
ハオのお世話もがんばってみます。
コメント
プラニフォリア錦、初めて見ましたが凄く良いですね!
育ててみたい子リストに仲間入りさせたいと思いました。
コメントありがとうございます!
このプラニフォリア錦は、今では子株がたくさん出で、また違った良さがあるんですよ。
近いうちに記事にしますね。