驚きの変貌を遂げた多肉ちゃん 5種類

多肉
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こんにちは。100円縛りタニラーの「みーさん」です。

紅葉したり、徒長したり、良くも悪くもびっくりするような変化を見せてくれる多肉ちゃん。

タニラー1年目の私が特に驚いた、5種類の多肉ちゃんの変貌を記録します。

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グラナット(センペル)

ハニーミントさんのセンペル10種セットで購入したもの。 子株の群生が、緑のバラの花束のようで美しかったです。ブログタイトルの背景画像はこの子株たちです。

↓9月に撮影。子株たくさん!

グラナット1

その後、プレステラ105に植え替え、大きい子株ははずして鉢の四隅に植えました。

↓3月に撮影。冬を越したら・・・ナニコレ!ビヨーン、カサカサ!紅葉なのだろうけど、色が悪くなった感じ。生きてる??

グラナット2

これからまた緑の生き生きとした群生に戻るの??

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大和姫

ミーツ(シルク)で購入した100均多肉ちゃん。

↓9月に撮影。今思うとビローンのパカーン。ずっとお日様に当たっていなかったのでしょう。当時はこういう多肉ちゃんなのかと思っていました。

大和姫1

↓3月に撮影。丸!!葉の裏の模様がよく見えるようになった。葉っぱ増えた!

大和姫2
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プリドニスクリスエックス

7月にふるさと納税で我が家にやってきたプリドニスクリスエックス。とても立派な株です。

↓9月に撮影。プレステラ105に植え替えましたが、全く収まっていません。

プリドニスクリスエックス1

↓11月に撮影。直径15cmの鉢に植え替えて、なんとか収まりました。子株が出てきました!葉のふちが赤く紅葉してクリスマスカラーになったので、クリスマスには家の中に飾ろうかなと思っていました。

プリドニスクリスエックス2

↓4月に撮影。その後も子株が出てきて合計6つ。そこまではよかったのですが、子株のスペースを作るかのように親株の下葉がどんどん枯れてしまい、上にキュッとまとまってしまいました。

プリドニスクリスエックス3

なんでこんな大きな鉢に植えているの?という感じになってしまいました。

手前に見えているのが子株3つ。親株の形を戻すためにカットしたいのですが、ギューギューでテグスもどこに通してよいのかわからず。写真には写っていませんが、更に子株が出てくるようです。

そして奥には花芽が出てきました。子孫残そうとしすぎです。もうすぐ寿命で枯れちゃうとかじゃないよね??

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グラウコフィラム

↓3月に撮影。菊の花のような形が特徴的。

グラウコフィラム1

↓4月に撮影。びよーん。日当たりはいいから徒長ではないはず。成長?花が咲くのかな??

グラウコフィラム2

こんなに伸びて、どうやって前の形に戻るのかな??

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ルベンスリザード

↓3月に撮影。わかりづらい写真ですが、真ん中のごちゃごちゃっとした周りを長い葉が囲んでいて、お花のようなかわいい形です。

ルベンスリザード1

↓4月に撮影。これもビヨーン。葉も均等な長さになってしまいました。・・・ミルキーウェイに似てない?

ルベンスリザード2

↓ミルキーウェイ

似てるよー!ルベンスリザードに戻ってほしいー!

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