多肉のお世話:年間スケジュール1(棚の夏配置)

多肉
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こんにちは。みーさんです。

タニラー6年目になりました。

最初の数年は多肉ちゃんのお世話に試行錯誤していましたが、4~5年目くらいからスケジュールが固まりました。

今回は、棚の夏配置について。

棚を夏配置にする理由は1つだけ。

6月下旬の夏至の頃、ベランダの日当たりが最小になってしまうため、なるべくみんなに日を当てるための配置にします。

3月中旬には、冬配置でベランダの奥(部屋側)に置いていた棚に日が当たらなくなるので、すべての棚を手前(外側)に置きます。

↓最近ずっと曇りか雨なので、2019年の夏至の頃の日当たりの様子(ダイソーの広角レンズで撮影)

多肉棚

夏至の頃は、一番下の段にしか日が当たらないです。

すべての段に多肉を置くと、一部にしか日が当たらないので、上から2段目と一番下の段のみに置くことにしました。

6~7月以外は、2段目にも一番下にもよく日が当たります。

↓現在のベランダ

ベランダ多肉

部屋側の棚には、あまり直射日光に当てたくない、葉挿し・ハオルチア・リプサリスなどを置いています。

写真手前部分のベランダ半分は柵ではなく壁で、上部しか日が当たらないので、プランターハンガーを使っています。

次回は、棚の冬配置についてです。

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